書こう書こうと思いつつも毎日書かずに終わる、そして書かなくなる。
朝思い浮かんでも、朝と夜の気持ちは違うし、日中のマッハストレスGoGoで忘れてしまうよ。
それってすごい勿体無い気がするんだよね。
時間に追われ、やることに追われ、毎日必死で、それもいいんだけどさ。
ゆーーーっくり考える時間がないと、ただ過ぎて行くだけ。
ただ、過ぎて行くだけ。
そんな時期も必要なのかもしれない。
大学院に行くのは、昔に戻りたいからでも、箔をつけるためでもなく、そんな時間が欲しいんだ。
辛い思いも苦しい思いも、死ぬ程呆れる程悩みたい。
多分、僕の中で生きるって言うのは、そう言う時間です。
おわり。