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車関係と日常の記録用

だから選ぶんだよ僕も、君も

今週も始まりました。

 

今日は風強かったね〜、飛ばされちゃうね。

でもそこまで寒くない気がするから、このままの気温で春までキープして欲しいね。

 

 

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でも毎日君が何を願って

誰を思っているのかも

結局大事なとこは何も知らずに

それでもずっと

本当にずっと

 

だってさ〜、きゅんとしちゃうね。

 

 

今書いてる契約書は、君から離れるための契約書なのである。

こんなに悲しい契約書があるのって思うけど、これから先に、もう一枚とてつもなく悲しい届け出をしなければいけないと思うと。

気持ちがある訳でも、戻りたい訳でもないけど、誓った夜の僕にはなんて言い訳して謝ろう、って思うよね。

 

 

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真夏のとても暑い日。

気温は35℃。

コンビニでキンキンに冷えた水を買う。

水温は5℃。

一気に飲み干す。

すごく、すごく気持ちいい。

生き返ったように感じる。

 

 

真夏のとても暑い日。

気温は35℃。

あの山に、美味しい湧き水が出るらしい。

水温は5℃。

リュックを抱えて2時間。

歩いてかいた汗の分、飲み干す。

生き返ったように感じる。

 

 

どっちが味わい深いんだろうか。

どっちの行動の方が、どっちの人生の方が。

みんな、好きで選んでる訳じゃないと思う。

仕方なく選ぶこともあって、納得できないこともある。

 

 

どっちの選択肢を選んだとしても、隣にわたなべ麻衣ちゃんがいれば最高なんだろうなあ。

 

 

おわり。